ANAGRA PRESENTS

THE FACT

by Ryohei Sasaki

 

 

4/21(Mon)-5/9(Fri)

12:00-22:00

CLOSED 4/28,5/4,5/5

 

Xion Party by POSSE TRIBE CREW

4/27(Sun)

17:00-LAST TRAIN

-DJ-

hitori/FLAG

-LIVE-

SUNNOVA/DADA

 

FACT

4/30(Wed)

17:00-LAST TRAIN

entrance 1000yen (ORIGINAL KEYHOLDER付き)

-DJ-

KILLER-BONG

Fumitake Tamura

ARCAS

SHIBA

1/27

====== RYOHEI ======

福岡県出身/在住

 

三歳の頃、いとこが人造人間を描いてたのを目撃そのドラゴンボールの独特のヘアースタイルに魅せられ、保育園行く前からドラゴンボールを描きまくり始める

そのまま小学校に低学年時に漫画イラストクラブに入部し、活動を見た担当の先生が親に絵の道を進めるが流される

 

中学に入学するとバスケットボールを始め、絵を描く時間が減るものの、人物の落書きをテスト用紙に書きまくっていたというそんな中いつも点数の低いテストの結果に絵しか無いだろうと教師に勧められ唯一デザインコースのある九州高校に入学

 

デザインコースは思っていたのと違い、おたくだらけであったが中は間違えって入って来た自分と同じような連中がいて、音楽を聴く日々に

 

そのまま九州産業大学芸術学部に入学したものの音楽に夢中で留年してしまう

絵の道すら閉ざされてしまいそうになり、何か始めなくてはとライブペイントをはじめたのが今に繋がる転機である

最初のステージは飲食店の外真冬の中の八時間のライブペイントだった

 

今回の東京初個展では2012-2014の作品を展示

2014 2月から一ヶ月眼底骨折で入院した際、視覚を失った状態での水彩を使った作品は日々の景色の絵日記である

 

このシリーズは一つの事故をきっかけに始まる

 

視覚を失った状態でひと月という時間をかけて物語を作り出した主人公は帽子をかぶった手がワイヤーの少年

ジ事故に巻き込まれた少年は目の骨を折り入院し、検査をすると一ヶ月の入院が必要で暫く視覚が機能しないと告げられる

 

ベッドの中でふつふつと燃えるのは怒りか焦りか

家族の支えもあり戻り穏やかな気持ちになってゆく

そして今彼はここにいる

 

これらの全てが彼の得意であるクロッキーにより培われたデッサン技術の真骨頂があると思う

そのままをリアルに模写し続ける事を極め、人物を書き続けた結果、人々はより抽象化して色彩は自由を得るのだ

上辺の見た目の美しさやバランスを解き放ってそのままを描き記した人々はいつのまにか動き始め緩やかにフェードアウトしていく

 

その他過去の作品に多く見られるのは万年筆や色鉛筆を用いたラインアート、下地を黒一色に染め、極彩色を写実的な具象画からエキセントリックな抽象表現まで幅広く表現する事を得意とし、独特の感性と色彩感覚により、繊細かつ自在に走る筆触と美しく毒々しくある発色このシリーズも今回は一挙公開しますHIP HOPやブラックミュージックをルーツとする作品群は色彩がどこかアフリカンでウェットである

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