SCHEDULE

2019 12.3日(火)-12.12(木)

Mie Takahashi solo exhibition [Floating Forms ]

この「かたち」は、花の形、雲の形のように見える。

あるいは山であり、海であり、人のようである。それでいて、散歩道に転がる石ころや、ベランダで育てているサボテン、お気に入りのアクセサリーのようでもあり、子どもの頃好きだったおもちゃのようでもある。

しかし本当はいずれの形でもなく、いずれの形にも共通する「かたち」である。

2019 12.15-12.24

Naoya Hirata solo exhibition [ Paranoia Drive ]

Paranoia Drive
回想、空想、夢、深層心理、記憶、幼少期のトラウマ、アブジェクシオン的なものへの恐怖、正体不明なものへの畏怖、誇大妄想、

古代都市への憧憬、歪んだ黄金主義思考、根拠のないノスタルジー、オカルトへの好奇心、、オブジェクト指向存在論、

印象に残っている映画のワンシーン、真夜中の憂鬱。

人格を形成していく過程でささやかな社会性を獲得するために切り捨ててきたもの達との懐かしい再会であり、

捏造された虚構の思い出とのレクリエーションであり、ホラーへのパロディであり、 キッチュなスぺクタクル。

19/12/29(SUN)

YUICHIRO TAMAKI & TANG DENG PRESENTS BUILDING

START-12:00

CLOSE-20:00

DOOR-¥2,000+1D

※No Smoking

 

PERFORMANCE:田巻 裕一郎(LIVE SCREEN PRINTING)

LIVE:AKI TSUYUKO/ミヤベコウキ(ENDON)&JUN KONAGAYA(GRIM)

DJ:¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U/谷内 栄樹 

2020 1.6(mon)-1.12(sun)

Mamoru Watanabe exhibition [out of sight, out of mind]

今年の夏の終わりにPompeiiに訪れた。

オーディオガイドを聴きながら歩き進めて行くと、そこには文明が明らかに存在していたように観えた。

そこで僕は写真を撮ったのだが、改めてその写真を見返してみるとそこに写されたのは既に本来の機能や文化を失った文明の輪郭だけだった。

 

いま地球の地層年代は最終氷期が終わった約1万1700年前から続いていた「完新世」から「人新世」へと変わろうとしている。

人類がその活動の中で生産してきたものが、形成過程にある岩石と同化してテクノ化石となり、極端に言えば人類が滅亡した後も地球に痕跡として残って行くと言われている。

 

僕はその観えない未来といまのPompeiiの姿を重ね合わせた。

Sound Installation - Kohei Kamoto

Graphic Design - TAX

Collaboration T-shirt - A MACHINE

2020 1/15 Wed - 1/22 Wed

石田小榛 SOLO EXHIBITION [ CONTOUR OBJECT  輪郭のオブジェ ]

写真に収めるとすべては形があるように感じられる。

しかし、私たちが生活している風景には時間があり光がありすべてのものが移ろう。

光のような形のないものに形を与えてみる。

形あるものからディテールを奪う。

ありふれた風景から生まれるオブジェは、「見る/見ない」に代表される知覚のオブジェである。

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